肩書は保育士。

全くの個人目線で言いたい放題。

保育士の転職

年末に来季も続けるか否かとか事業者、園長とかと面談済みのあなた。

まだ迷ってる?

保育士の転職シーズンはこれからですよ。

就業規則には何か月前に言えって書いてあるかもだけど

労基法では2週間前、ま、担任引き継ぎ色々あるけどそれはどの業界でも同じ

引き留め工作、望まない異動、色々あるでしょうが、しっかり自分の夢や希望を持ち、よくよく考えるんですよ。

ついでに付け加えると突然の退職意志表明の理由ナンバーワンは「母の病気」だそうですわ。

 

かくいう私も何回か転職してるわけです。

公立園のパート(無資格)に始まり資格取得後もまあ色々。

大規模園、小規模のとこ、中規模のとこ。

保育士で転職してないなんてそれはもう職場に恵まれてるんでしょうなあ。

知り合いには一人しかいません。

その保育士は4大新卒から福祉法人、2園だか3園しか経営してないとこに

ずっと勤め続けています。福利厚生しっかりしてるところだから当たり前ですかね。

転職すれば有給もまた一からやり直し。半年間病気にもなれません。

経験を考慮とか言っても最低ラインからのリスタートが多いのでは?

なんだかんだ言って薄給ですからね、基本。

そうすると転職に二の足踏むのもまあ致し方ないかもね。

といっても転職者が多いのもこの業界の特色。

保育士の求人サイトも数多くあるけれど

私なりの見極めポイントご紹介しましょうかね。

 

①常時求人出してるか?

・・・・・・常時募集してる某大手、どんどん新規に作ってるからね。立ち上げ園、私も1回行ったことあるけれどしんどかったですよ。パーテーション手作りしなきゃいけなかったり、勤務してるのに休日つぶして無給で環境整備に行ったり。

「顔合わせ」と称して挨拶だけではすまない雰囲気、致し方なく手伝うとか。 細かいもの、結局自腹で支払ったままだったり。

私的には新規はもうゴメンですね。

力のない新卒や系列で使えなかった力を出し切れなかった保育士も配置されてたりして。

で、一般的に立ち上げでないのに常時募集してる園は、イコール常時やめる保育士がいるってことをしっかりわかりましょうってことなんです。

当たり前、需要と供給の関連。

居つかない、居つけないのにはそれなりの理由があるんでしょうなあ。

園長がワンマン、お局様みたいなのがいる、モンペが多い、有給が使えない、残業代が出ない、シフトがきつい、などなど。

以前もどこかで書いたけど 1年で辞める保育士が複数いる園は要注意ですよ。

保護者の方たちもどうぞその辺、園を選ぶ基準になさるとよいでしょう。

 

②賞与が明記されてるか?

賞与というのは事業者が必ずしも出さなくて良いものですがイマドキ保育士不足とかいわれちゃ出さずにはおれないでしょうよ。

賞与は明示されてますかね?昨年度実績とか。

事業者が努力してるなら必ず書いてあるはず。

書かれているならよっぽどのことが無ければ賞与が突然消えるってことは無いでしょう。事業者の質、保育、保育士に対する思い(大袈裟か)がうかがえるのではと思うよ。

これが書かれてないところは無に等しいと思ってもいいかもね。

月額給与だけで飛びつくと後悔しますよ。

 

③年間休日日数の明記

これも当たり前ですが福利厚生と共に現在の勤務園と比較しましょう。

は、スポーツクラブ?書類に追われて暇ないってか。

 

 ③ググってみる

皆さまそれぞれの検索技術でいろんな視点から調べてみてくださいよ。

保護者視点でのサイトは勿論の事、もし大手なら転職サイト(元在籍者が会社評価してるとこね)も。

地域から、会社名ダイレクトに、代表者やその周辺の実名で等々。

 

できれば実際に訪れてみるといいんじゃない?

同僚になるかもしれない人の雰囲気や様子、園内の環境、子供の様子。保護者の様子。

面接者、見学者に対してどんな感じですかね。

室内の装飾や掲示物も目を通せるといいですね。

 

就業する側からの良い園は通う子供にとっても良い園であると確信しています。

転職希望の方、ご健闘を祈ります。